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環境の整え方

やることは2つだけです。止まらないようにする。変更を記録する。

このページの内容
  1. 常時稼働の考え方
  2. 確認する項目
  3. 設定の管理
  4. 止めるときの基準

常時稼働の考え方

自宅のパソコンで動かす場合、次の要因で停止します。

OSの自動更新と再起動
スリープ・電源設定
停電・ブレーカー
回線の一時的な断
他の作業による負荷

これらを避けるために、取引専用の環境を分ける方法が一般的に使われます。専用のサーバー環境を借りる場合、稼働率、メモリ、取引プラットフォームの動作条件が選定の基準になります。

環境の比較

確認する項目

環境を選ぶときの基準

稼働の安定性(保守・障害時の対応)
スペック(同時に動かす数に対して足りるか)
接続方法(外出先から確認できるか)
費用(月額と、契約期間の縛り)
対応するプラットフォーム

とくに「同時にいくつ動かすか」で必要なスペックが変わります。1つで足りる想定のまま複数を動かすと、動作が不安定になります。

設定の管理

設定ファイルのバックアップを取る
変更は1回に1項目。複数を同時に変えると、何が効いたか分からなくなります
変更履歴を日付付きで残す
元に戻せる状態を保つ

これは投資の技術ではなく、検証の技術です。ここを飛ばすと、結果から学べません。

止めるときの基準

止める基準を始める前に決めておくのが、最も重要な準備です。

資金の何%まで減ったら止めるか
連続で想定を超える損失が出たら止めるか
相場の環境が変わったと判断する条件は何か

決めていないと、損失が出てから判断することになり、その判断は冷静ではありません。紙に書いて、見える場所に置く程度のことで結果が変わります。

そして止めるのは失敗ではありません。条件が変わったときに止められることが、続けるための条件です。

取引ツールと口座の条件を公式で確認する

対応するプラットフォームや取引条件は各社で異なります。取引にはリスクがあります。

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